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制服・​保安用品

​商品一覧(制服・保安)

クランプカバー

単管クランプに取り付けるキャップで、クランプを保護したり養生したりする際に使用されます。 作業中の怪我を防ぐほか、コンクリート打設時の付着防止にも役立ちます。

安全靴

安全靴とは、足先への重量物の落下や釘などの踏み抜きなど、危険が伴う作業場で働く人の足を保護することを目的とした靴です。日本工業規格(JIS)では、「主として着用者のつま先を先芯によって防護し、滑り止めを備える靴」と定義されています。

防寒着

​防寒着とは、寒さや雨、風から作業員を守り、効率的に作業を行えるように作られた衣服です。保温性や防風性、防水性などの機能を備えたものが多く、作業環境や作業内容に合ったものを選ぶことが大切です。

空調服

空調服とは、腰や脇の下などに小型ファンが内蔵された作業着で、熱中症の予防や作業効率の向上に役立ちます。 空調服の仕組みは次のとおりです。 バッテリーで駆動するファンが服内に取り込まれた外気を送り込みます。 汗を蒸発させて気化熱が発生し、体温が下がります。 衣服内の水蒸気密度が低く保たれるため、暑さを感じにくく快適に作業できます。 鳶職人など、ハーネスを付けての高所作業をする方の為にハーネス対応の空調服もあります。 空調服を選ぶ際には、形状や素材、風量や出力を確認することが大切です。また、建設現場では粉塵が飛び交う環境であるため、粉塵フィルターを取り付けることでファンの寿命を延ばすことができます。

作業手袋

作業用手袋は、手指の保護や防寒を目的とした手袋です。作業内容や用途に応じて、適切な素材や構造の手袋を選ぶことで、ケガの防止や作業効率の向上につながります。

保護メガネ

建設現場の保護メガネとは、作業中に発生する飛来物や粉じん、薬品、熱、有害な光から眼を保護するために着用するメガネです。 保護メガネは、耐衝撃性や耐摩耗性、耐熱性に優れ、レンズやフレームが破損しにくく、レンズ表面に傷がつきにくいのが特徴です。形状はめがね形(スぺクタクル形)、ゴグル形、フロント形などがあります。 保護メガネは、工場や研究所、医療現場、建設作業場、消防や警察、農業、漁業の各現場など、眼に何かの異物が混入する可能性のある場所で使用されます。 保護メガネを選ぶ際は、作業用途にあったタイプを選び、選定、使用方法、保守点検などに注意が必要です。使用方法を誤ると、眼に異物が入りやすくなったり、メガネが傷ついたり外れたりします。 また、2024年4月1日より、化学物質を取り扱う事業所では保護メガネの着用が義務化されました。

カッパ

​建設現場で着用するカッパ(合羽)は、耐水性や耐久性、運動性などの機能を備えた雨合羽です。突然の雨でも作業を続けられるよう、防水性や水の侵入を最小限に抑えるタイプの合羽を選ぶとよいでしょう。

鉄筋キャップ

カラーコーン

コーンバー

トラロープ

プラチェーン

ロープ杭

ロック止メワイヤー

鉄筋の先端部分に付けることにより、負傷(ケガ)防止(労災)になります。

建設現場のカラーコーンとは、工事現場などの規制や区分け、注意喚起を目的として設置される円錐形の保安用品です。正式名称はロードコーン(Road cones)で、コーンや三角コーン、パイロン、ラバーコーン、セーフティーコーンなどとも呼ばれます。 カラーコーンは、建設現場の環境が日々変化するため、視覚的にわかりやすく作業区域を明示するために使用されます。たとえば、危険区域には赤のカラーコーンを設置し、安全道路は緑のものを使うといった使い分けが行われます。 カラーコーンは、内部が空洞で軽く、持ち運んで設置も簡単です。幾つも積み重ねることもできるので収納スペースも少なく済むのが特徴ですが、軽いことで風やちょっとした衝撃で動いたり倒れるというデメリットもあります。専用の重りも市販されているのであわせて利用すると安心です。

建設現場で使用するコーンバーとは、三角コーンやカラーコーン(ロードコーン)などのコーンとコーンを連結して使用することで、安全や秩序を確保するための安全用品です。 コーンバーを使用する主な目的は、次のようなものです。 人や車両の流れを誘導する 危険なエリアや立ち入り禁止エリアを明確に示す 列の整理や安全確保を行う 禁止区域を設定する 警告や誘導を行う コーンバーには、次のような種類があります。 素材:雨や海沿いでの使用を考慮して、パイプ部分にABS樹脂、吊り輪部分にポリエチレン(PE)などの錆に強い材質が使用されています。 長さ:環境に合わせて使用できるよう、2種類の長さがあるものもあります。 伸縮式:曲がり角や狭い場所での設置が困難な場合があるため、長さを伸縮自在に調節できるスライド式もあります。 テープ式:巻き取りテープ式のコーンバーテープもあり、コーンバーの煩雑さを解消することができます。 また、建設現場では、危険区域は赤、資材置場は青、安全通路は緑、駐車場は黄など、コーンの色を使い分けて、視覚的にわかりやすく作業区域を明示している場合もあります。

安全標識、区画整理用として使用できる黒色と黄色の2色のロープ

プラスチック製で軽量タイプのチェーンで、使用場所に応じて必要な長さにカット。

トラロープやネットフェンスなどを張る際に、地面に打ち込んで支柱として使用する道具です。工事現場やイベントなどの保安管理に適しており、安全通路や立入禁止区域の確保などに使用されます。 ロープ杭は、一定間隔で配置し、カナヅチなどで地面に叩き込んで固定します。上部がリング形状でロープを通して使用したり、J型でロープを通す必要が無くロープの上から打ち込んだりすることができます。 また、ブルーシートや防草シートなどのシート類や、テントやタープ設営時のロープ固定、園芸等にも使用可能です。

JIS規格のワイヤーロープを使用し、アルミクランプ管で圧縮止め加工を行ったスリングです。クレーン等安全規則第219条に適合しており、荷物の吊り上げや固定などに使用されます。

シャックル

クレーンやウインチ、船舶、航空機、建築現場などで使用される金属製の吊り金具で、ワイヤロープやチェーンなどの端を留めて荷物を固定する役割を担います。

ネールアンカー

ネールアンカーの芯棒打込み式アンカーとは、コンクリートなどにドリルで穴を開け、アンカーの芯棒をハンマーで打ち込むことで本体を固定するアンカーボルトです。取り付け物の上から直接施工できるため、あと施工式アンカーとも呼ばれます。芯棒打込み式アンカーの特長は次のとおりです。 施工が簡単で、芯棒の打ち込み完了が一目でわかる 本体とねじ部が同径なので、コンクリートへの穴あけが小径で済む ナット締め付けタイプなので、取付物の取り外しが可能 コンクリート構造物を補強・拡張したり、モノとモノを接続したりする際に使用されます。建設工事、土木工事、電気工事、機械設備工事などに幅広く利用されています。

塩化カルシウム

融雪剤、防塵・吸湿と多用途。

● 北九州本社
800-0233  北九州市小倉南区朽網西2丁目99-7
TEL 093-473-5525 FAX 093-473-5567

​● 福岡営業所 (2025年9月開設予定)
813-0034  福岡市東区多の津5丁目25-3

 

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